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12月9日のみことば

「安息日が終わると、マグダラのマリア、ヤコブの母マリア、サロメは、イエスに油を塗りに行くために香料を買った。そして、週の初めの日の朝ごく早く、日が出るとすぐ墓に行った」(マルコ16:1~2)

日曜の朝3人の女性たちは香料を携えて主イエスの墓に出かけていきます。この行動の背後には主への信仰と愛があります。私たちも日曜の朝出かけます。しかし墓ではなく教会堂です。死んでしまったイエスにではなく、復活しておられるイエスに讃美を捧げるためです。

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