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3月18日のみことば

「あなたの律法を理解させ、保たせてください。わたしは心を尽くしてそれを守ります」(詩編119:34)

「律法」とは聖書の言葉であり、神の言葉です。それを読み、聞き、黙想し、理解するのです。そこに秘められている恵みと力の一部だけでも理解できるなら、私たちはその宝を心にしっかりと保っておきたいと思うでしょうし、それに従って生きることは大きな喜びとなり、33節にあるように生涯の最後の日までそうしたいと願うことでしょう。

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