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3月7日のみことば

「わが名を畏れ敬うあなたたちには/義の太陽が昇る。その翼にはいやす力がある。あなたたちは牛舎の子牛のように/躍り出て跳び回る」(マラキ3:20)

讃美歌(54年版)の345番の歌詞を思い出します。「義の太陽はさしいでぬ、わが魂の地平より、己がちからのきわみより、しずかに強くさしいでぬ」。神からの恵みの光が私たちの病み衰えた心を覆う時、私たちは癒されるのです。子牛が牛舎から躍り出て飛び回るように、私たちは新しい力と喜びに満たされて今日の歩みを始めるのです。

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