「わたしはあなたのかたわらを通り、あなたが血の中にころがりまわっているのを見た時、わたしは…あなたに言った、『生きよ、野の木のように育て』と」（ｴｾﾞｷｴﾙ16:6）
神は人間が争い続けているかたわらを通られます。憎み、正義の名のもとに殺し合い、そして愛する者を失って悲しむ様をご覧になります。そして言われます、これは私が願っていることではない、私はあなたがたが互いに愛し合い、助け合い、励まし合い、喜びに満ちて生きることを願っている、と。神は今日も、生きよ、力強く育て、と言われます。（下の写真は４月１６日のイースター礼拝の写真です。聖歌隊の特別讃美の様子です）
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