未分類

5月16日のみことば

「どのような悪の道にも足を踏み入れません。御言葉を守らせてください」(詩編119:101)

詩人の気持ちは、どんな悪の道にも足を踏み入れない、片足だって踏み入れないということです。それを可能にするのは彼に対する神の言葉の導きがあるからです。イザヤ書30:20~21にはこうあります。「あなたの目は常に/あなたを導かれる方を見る。あなたの耳は、背後から語られる言葉を聞く。『これが行くべき道だ、ここを歩け』と」。

関連記事

TOP