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6月19日のみことば

「わたしの目は川のように涙を流しています。人々があなたの律法を守らないからです」(詩編119:136)

カルヴァンは「この世は何という狂怒をもって神を軽んじ、その教えを退けることであろうか」と言っています。そこでは愛は冷め、不法がはびこります(マタイ24:12)。だから詩人の目には涙が溢れます。もし神の言葉が少しでも大切にされるなら、信仰と希望と愛(Ⅰコリント13:13)、平和と喜び(ローマ15:13)が溢れてくるのです。

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