日々のみことば

4月21日のみことば

2018-04-21

「あなたの口から出る律法はわたしにとって/幾千の金銀にまさる恵みです」(詩編119:72)

詩人は神の言葉は幾千の金や銀にもまさると言います。詩編19:11でもみ言葉は「金にまさり、多くの純金にまさって望ましく」とあり、さらに「蜜よりも、蜂の巣の滴りよりも甘い」とあります。詩編34:9には「味わい、見よ、主の恵み深さを」とも。今日の生活でみ言葉の価値を確信したいし、その甘味さをしっかり味わいたいと思います。

4月20日のみことば

2018-04-20

「苦しみにあったことは、わたしに良い事です。これによってわたしはあなたのおきてを、学ぶことができました」(詩編19:71/口語訳)

誰しも苦しい経験はしたくありません。しかし後になってみると、それを通して人生を深く考え、本当に大切なことに気づくようになったのです。今は亡き河野進牧師の詩です。「私が病んで/はじめて天使の所在を知りました/天の高きに住まず/地の底に潜まず/私の周囲にいる/一人ひとりが天使でした/おお病は/深い恵みを/次々に知らせてくれます」。

4月19日のみことば

2018-04-19

「彼らの心は脂肪に閉ざされています。わたしはあなたの律法を楽しみとします」(詩編119:70)

「心は脂肪に閉ざされている」。体の脂肪は「効率のよい燃料」で、体温を保ったり内臓を動かしたりします。皮下脂肪は体を守るクッションの役目もするそうです。しかし食物の過剰摂取や運動不足により脂肪が増加、すると様々な問題が起こります。詩人は、私たちの心は今その状態にあり、心を健康に保つには聖書の言葉がとても有効だと言うのです。聖書はバランスのよい心の食物、そして心の運動でもありますね。

4月18日のみことば

2018-04-18

「傲慢な者は偽りの薬を塗ろうとしますが/わたしは心を尽くしてあなたの命令を守ります」(詩編119:69)

詩人は私たちを負傷者に例えています。傷口に「偽りの薬」を塗ると、傷は癒えるどころか一層悪化します。傲慢な人々が語る助言、批判、非難、中傷などは私たちの傷をますます深くすることでしょう。「あなたの命令」とは神の言葉、それは私たちの深手を速やかに癒してくれます。これは詩人の体験であり、また私たちの日々の体験でもあります。

4月17日のみことば

2018-04-17

「あなたは善なる方、すべてを善とする方」(詩編119:68)

今朝の聖書の言葉はなんと慰めに満ちていることでしょう。神は善なる方です。一切を善とする力をもったお方です。使徒パウロもローマ書8:28で「神は、神を愛する者たち…と共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っている」と述べています。神学者K.バルトも「我々が悪くすることを神は良くしたもう」と述べています。委縮してはいけません。失敗を恐れずのびのびと神と隣人のために働きましょう。

4月16日のみことば

2018-04-16

「わたしは迷い出て、ついに卑しめられました。今からは、あなたの仰せを守らせてください」(詩編119:67)

「卑しめられた」。詩人は様々な苦しみに遭いました。私たちも貧困、不名誉、病、家庭の悩み事、難しい労働に苦しみます。カルヴァンは「神はその病の異なるに応じて医薬をも施与される」と言います。優れた医師の処方薬で健康を回復した時、誰しも今後は医師の助言に従って生きようと思います。詩人もこれからは神の言葉に喜んで従おうと決意するのです。

4月15日のみことば

2018-04-15

「確かな判断力と知識をもつように/わたしを教えてください。わたしはあなたの戒めを信じています」(詩編119:66)

私たちが何か大事な仕事をしようとする時には、決断力や行動力が必要です。しかしそのためには状況を熟慮し正しく判断する力が必要です。カルヴァンは「熱意を調整する慎重な知恵」と言っています。ちょうど自動車にアクセルとブレーキがあるように両方必要なのです。私たちも決断し行動する力と同時に「確かな判断力と知識」をくださいと祈りたいものです。

4月14日のみことば

2018-04-14

「主よ、あなたの御言葉のとおり/あなたの僕に恵み深くお計らいください」(詩編119:65)

詩人は神の恵みを「現実に、事実として体験」しました。その恵みは神の御言葉に従って実現しました。カルヴァンは「神のすべての恩恵の賜物は神の約束の言葉という導管を通って流れ出る」と説明しています。ちょうど貯水池の水が地下の水道管を通って私たちの家庭に届くように。聖書の言葉は神の豊かな恵みを今日も私たちに届ける道管なのです。

4月13日のみことば

2018-04-13

「主よ、この地はあなたの慈しみに満ちています。あなたの掟をわたしに教えてください」(詩編119:64)

カルヴァンは、地の片隅と言えども神の慈しみを欠いた場所はない、と述べています。問題は、全地に満ちている神の栄光と恵みを認識できない私たちの方です。主イエスは「空の鳥を見なさい。野の花を見なさい」と言われ、彼らを深く配慮しておられる神の愛に私たちを開眼させようとされました。今日が神の恵みに気づく良い日でありますように。

4月12日のみことば

2018-04-12

「あなたを畏れる人、あなたの命令を守る人/わたしはこのような人の友となります」(詩編119:63)

「持つべきものは友」と言います。都合のよい時だけの友、利用するだけの友は困ります。難しい状況だからこそなお誠実である友こそ真の友、最高の友です。この詩人は「神を畏れる人」「神の言葉に従って生きる人」こそそのような友だと言うのです。私もそう思います。何よりも信仰の友はいつも私のために祈ってくれます。持つべき者は信仰の友!

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