日々のみことば

12月7日のみことば

2017-12-07

「天使たちが離れて天に去ったとき、羊飼いたちは、『さあ、ベツレヘムへ行こう。主が知らせてくださったその出来事を見ようではないか』と話し合った」(ルカ2:15)

天使のみ告げを受けた時、「素晴らしいみ告げだった」「素晴らしい天使の讃美だった」と言って引き続き座り込んではいませんでした。彼らは互いに「さあ」と促し合うのです。羊飼いたちは行動の人でした。彼らは急いで幼子に会うべく出かけていくのです。今年のクリスマス、私たちの愛する家族や友人に、この促しの言葉を語りたいものです。

12月6日のみことば

2017-12-06

「『見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。』この名は、「神は我々と共におられる」という意味である」(マタイ1:23)

これは天使がヨセフに伝えた告知であり、すでに聖霊によって身ごもっているマリアを安心して迎える動機となり、幼子を守り育てる決意を促し、彼自身の大いなる希望となった言葉です。福音書にはヨセフの言葉は一言も記されていません。しかしその行動力には目を見張ります。私たちも彼のように神に信頼し黙々と行動する者でありたいと願います。

12月5日のみことば

2017-12-05

「天使は、彼女のところに来て言った。『おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられる。』」(ルカ1:19)

天使ガブリエルがマリアに受胎を告知した時、マリアは「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身になりますように」と応答しました。そしてここから神の救いの出来事が具体的に始まっていくのです。歴代の教会はマリアのこの姿から自分たちの生き方を学びとってきましたし、私も神に対し誠実な応答をする者でありたいと願っています。

12月4日のみことば

2017-12-04

「光は暗闇の中で輝いている」(ヨハネ1:5)

ヨハネ福音書は他の福音書とは少し異なっています。イエス様のことをいろいろの言葉で表現します。例えば「ぶとうの木」「道」「真理」「命」、そしてここにあるように「光」などです。「光」の美しさや力強さ、温かさや喜びは暗闇の中でこそ明らかになります。私たちの人生が闇に包まれる時、主イエスからの光が私たちの心を満たし、私たちの全存在を温かく包むのです。クリスマスはまさにこの光に心を向ける時なのです。

12月3日のみことば

2017-12-03

「わたしは、ダビデのひこばえ…輝く明けの明星である」(ヨハネ黙示録22:16)

ひこばえとは切り株や木の根元から出る若芽、それはその木がしっかりと生きていることを示します。明けの明星とは明け方に東の空に輝く金星のこと、暗い夜がやがて明るい太陽に輝くことを告げています。いずれも希望の象徴です。主イエス・キリストはこの世界に、そして私たちの人生に希望をもたらすお方です。今日から待降節(アドベント)です。希望をもたらす幼子イエスを想いつつクリスマスに向かっての歩むを続けましょう。

12月2日のみことば

2017-12-02

「全能者である神、主よ、あなたの業は偉大で、驚くべきもの」(ヨハネの黙示録15:3)

神学者W.リュティは「谷の中でまた国境と国境の間で生活しなければならない私たちスイス人は、山に登り、いわば垣を越え壁を越えて、遠い所を展望することを好む」と言っています。私たちも同じです。日常の些細なことに悩んだり苦しんだり。そんな時神の創造された大自然を静かに眺める時、これらを創造された神の偉大さを想い、直面する問題の小ささに気づきます。神への信頼が再び生じ、不安や恐れから解放され喜びが生じます。

12月1日のみことば

2017-12-01

「玉座に座っておられる方が、『見よ、わたしは万物を新しくする』と言い、また、『書き記せ。これらの言葉は信頼でき、また真実である』と言われた」(ヨハネ黙示録21:5)

自分の計画は何ひとつ実行できない、できたとしても何もかもうまく行かない、全く八方塞がりと感じる時があります。そのような時ふて腐れるのではなく、私たちのために新しいことをなさる神に思いを馳せましょう。「永遠の朝焼けにあふれた眺望の中に」現れる神の計画は、私たちが計画したものよりもはるかに素晴らしいものに違いありません。

11月30日のみことば

2017-11-30

「すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、神を賛美して言った。『いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ。』」(ルカ2:13~14)

これは、天使がベツレヘムの羊飼いたちにキリストの降誕を告げた後、天の大軍が歌った讃美です。この大合唱をこの地の住民は聞きませんでした。何故ならこれは信じる者の心に響く大合唱だからです。ヨハネ黙示録19:1にもあります。「わたしは天の大群衆が大声で唱えるような声を聞いた、『ハレルヤ、救と栄光と力とは、われらの神のもの…』」。

11月29日のみことば

2017-11-29

「良い贈り物、完全な賜物はみな、上から、光の源である御父から来るのです。御父には、移り変わりも、天体の動きにつれて生ずる陰もありません」(ヤコブ1:17)

この世の特色は「移り変わり」にあります。悪い状態が良い状態に変わるのなら結構ですが、しばしば良い状態が悪い状態に変わるのです。しかし神の心には移り変わりはありません。W.リュティは、神のもとには私たちに対する「愛だけがあります。喜びだけがあります。いのちだけがあります」と記しています。今日もこの神が共にいてくださいます。

11月28日のみことば

2017-11-28

「しかし、ただひとつの日が来る。その日は、主にのみ知られている。そのときは昼もなければ、夜もなく/夕べになっても光がある」(ゼカリヤ14:7)

「夕べになっても光がある」は、夕暮れのかすかな光、やがては闇に包まれるが、なお一時だけ残されている美しい光という意味でしょうか。預言者ゼカリヤが言う光は、絶望の襲撃に出会っても決して闇に飲み込まれず、むしろ希望の光に輝く世界に変えてしまう光のことです。主イエスは「わたしは世の光である」(ヨハネ8:12)と言われました。

 

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