メッセージ

「受けたもの、伝えるもの」

コリントの使徒への手紙Ⅰは、当時様々な課題に直面していたコリント教会を指導するため使徒パウロが紀元五五年頃エフェソから書き送った手紙です。15:1~2でパウロは福音についてこう記しています。

兄弟たち、わたしがあなたがたに告げ知らせた福音を、ここでもう一度知らせます。これは、あなたがたが受け入れ、生活のよりどころとしている福音にほかなりません。どんな言葉でわたしが福音を告げ知らせたか、しっかり覚えていれば、あなたがたはこの福音によって救われます。さもないと、あなたがたが信じたこと自体が、無駄になってしまうでしょう。

パウロが心を込めて伝えたもの、コリント教会が感謝して受け入れたもの、繰り返し語られたもの、生活のよりどころとなったもの、完全に救う力を持っていたもの、それが福音だったのです。

いよいよ秋の伝道集会が近づいてきました。信仰の先達によって私たちに伝えられた貴い福音を、今度は私たちから大切な家族や親しい友に贈り物として届けましょう。

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