小学科だより 5月23日はペンテコステ

マタイによる福音書 28章19節~20節

だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。

彼らに父と子と聖霊のみ名によって洗礼(バプテスマ)を授け、あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。

わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。

 

教会には大事な日が3日あります。

クリスマス イエスさまがお生まれになった日

イースター 十字架にかかったイエスさまが復活された日

そしてペンテコステ(聖霊降臨日(せいれいこうりんび)です。

 

復活されたイエスさまは、お弟子さんたちのところに来て言われました。

「きみたちは、もうすぐ、神さまの霊をいただくだろう。それは愛でいっぱいのすばらしい力なのだ。その力のおかげで、きみたちは世界じゅうに出ていって、はっきり話すことができるようになる。「すくいぬしイエスは来た。そしてすべての人のために神さまの国があるのだ」と」(「こどもの聖書」(女子パウロ会)より)

そしてイエスさまは天にのぼっていかれました。

 

聖霊とは、「神さまの霊」「愛でいっぱいのすばらしい力」のことです。この力によって、お弟子さんたちはいろいろな言語を話せるようになり、イエスさまのことをたくさんの人たちに伝えました。

 

イエスさまの時代から2000年以上経ったいまでも、私たちは、イエスさまのみ言葉に癒されたり、勇気をもらったり、優しい心を持つことができます。

ペンテコステは、イエスさまのみ言葉が世界じゅうに広がっていった最初の日なのです。