12月13日(日)待降節主日礼拝のご案内

〈待降節〉主日礼拝Ⅰ 12月13日㈰ 午前10時半 
前奏 「イエスはわが喜び」ヴァルター
     (アドベントクランツ点火 青年会)
招詞 
頌栄 P539番(あめつちこぞりて)
告祷
信仰告白
聖書 マタイによる福音書1章18~25節
公祷
黙想  (オルガンを聴きつつ祈りの時を)
バプテスマ
献金 「闇は深まり」メンケ         姉妹会
説教 「ヨセフの信仰」        踊 一郎牧師
讃美 229番(いま来たりませ)
祝祷                 踊 一郎牧師
報告 
後奏 「いざ来ませ、異教徒の救い主よ」ブクステフーデ

新型コロナウイルス感染防止のため礼拝中も喚気しています。
暖房を入れていますが、防寒のためコートやマフラー着用のまま礼拝してください。

 

小学科クリスマス    12月13日(日)午後2時
1部 クリスマス礼拝
2部 クリスマス祝会ー朗読劇、サンタ登場(オンライン)
(小学科クリスマスのため主日礼拝Ⅱは休会です)

 

自由祈祷のひととき    12月16日㈬午前10時半
水曜午前10時半~11時半、教会堂でお祈りください。
牧師に相談のある方はご遠慮なく声をおかけください。

 

祈りの課題
・兄弟姉妹の健康が祝福されますように
・新型コロナウイルスの感染が一日も早く終息しますように
・医療従事者の働きと健康が守られますように
・次週のクリスマス礼拝ⅠⅡが祝されますように

 

巻頭言「キリストの誕生物語」

 新約聖書にある四福音書で、主イエスの誕生物語を記しているのはマタイとルカだけです。マルコにはありません。主イエスの公生涯から書き始め、十字架と復活に集中しています。ヨハネは「初めに言があった。言は神と共にあった」と書き出し、主イエスの先在性を伝えようとしています。マタイとルカだけが、人としての誕生から書き始めるのです。

 しかしマタイとルカの記述には相違があります。マタイには主イエスの養父となったヨセフが登場し、幼子を最初に礼拝に来たのは東方の博士たち・異邦人でした。ルカには主イエスの母となったマリアが登場し、最初の礼拝者たちはベツレヘムの羊飼いたち・ユダヤ人でした。

 マタイとルカが互いに執筆分野を分担したとは思えません。各々が「神の霊の導きの下」に書いたのでしょう。結果、神の御子の救いの豊かさを余すところなく示すことになるのです。信仰に生きるヨセフとマリアが共に神の働きを担います。神の救いはユダヤ人だけでなく異邦人にも、富む者にも貧しい者にも、今日の私たちにも確かに及ぶのです。福音は「民全体に与えられる大きな喜び」(ルカ2:10)なのです。