8月9日(日)主日礼拝のご案内

〈平和〉主日礼拝Ⅰ 8月9日㈰午前10時半
〈平和〉主日礼拝Ⅱ 8月9日㈰午後1時半

前奏 「主よ、われ汝に望みをおく」パッヘルベル
招詞
頌栄 541番(ちちみこみたまの)
告祷
聖書 マタイによる福音書24章3~14節
公祷
献金 「主よ、われ汝に望みをおく」デュプレ    姉妹会
説教 「はびこる不法、冷える愛」     踊 一郎牧師
讃美 361番(この世はみな)
祝祷                   踊 一郎牧師
報告
後奏 「わが魂よ、主を誉めよ」クリストフ・バッハ

 

自由祈祷日         8月12日㈬午前10時半
自由祈祷の時間を守っています。受付の聖書日課「みことばの落穂ひろい」を読んでお祈りください。牧師面会日でもありますので相談のある方、共に祈りたい方はご遠慮なくお申し出ください。

祈りの課題
・世界に真の平和が訪れますように
・新型コロナウイルス感染が一日も早く終息しますように
・医療従事者の健康と働きが祝されますように
・高齢の兄弟姉妹、病床の友に主の祝福がありますように
・夏期休暇にも関わらず帰福できない家族や友の上に主の守りがありますように
・全てが整えられ安心して教会活動が再開できますように
・豪雨被害を受けた地域の復興作業が進みますように

 

〔巻頭言〕「祝福に満ちた平和のために」
 最近、赤木雅子氏と相澤冬樹氏(元NHK記者)の『私は真実が知りたい―夫が遺書で告発「森友」改ざんはなぜ?』を読みました。雅子さんの夫俊夫氏は財務省近畿財務局に勤務、森友事件で公文書の改ざんを強いられて心身を病み、自ら命を断った方です。彼は真実が明らかにされることを願って手記を残しました。
 彼は「嘘で嘘を塗り重ねるという、通常ではありえない対応」と記し、改ざんを指示し、これに関わった人々の名を列挙、断わり切れなかった自分の弱さも告白、この事件の構造と原因を明らかにしています。読み終えた率直な感想は、やりきれなさです。偽りは人を死に追いやるのです。
 主イエスは「不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える」(マタイ二四・一二)と言われました。雑草のように生い茂る不法を取り除き、真実の愛が育つ世界を目指したいと切に願います。
  人類の父にして、世界の王なる神よ、
  あなたのみ旨は人々が兄弟として生きることであります。
  憎しみ、疑い、不信を取り去り、友としての交わりの中に生き得るよう、助けを与えてください。
                                       (W・バークレー『明日への祈り』) (踊)