夜、…わたしの霊は悩んで問いかけます。「主はとこしえに突き放し/再び喜び迎えてはくださらないのか。主の慈しみは永遠に失われたのであろうか。・・・(詩編77:7~10)
誰の人生にもこの詩人のような気持ちになる時があります。私は神に忘れられているのだろうか? 見捨てられたのだろうか? その時、あなたは自分の心に断固として言わねばならない、否! 神の愛は変わらない! 神の約束は変わらない!と。あなたは礼拝の中で、今週の歩みの中でそのことをきっと確信なさるでしょう。
誰の人生にもこの詩人のような気持ちになる時があります。私は神に忘れられているのだろうか? 見捨てられたのだろうか? その時、あなたは自分の心に断固として言わねばならない、否! 神の愛は変わらない! 神の約束は変わらない!と。あなたは礼拝の中で、今週の歩みの中でそのことをきっと確信なさるでしょう。