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ここに賛美が沸き起こる

「ここに賛美が湧き起る」詩編102編19節に「主は賛美するために民を創造された」と記されています。私たちは神を賛美するためにここに存在します。ところで教会音楽とはどのようなものでしょうか。フランクリン・M・ゼグラーとランドル・ブラッドリーの『キリスト者の礼拝 神学と実際』には次のように記されて

からし種のように

「からし種のように」主イエスは神の愛を印象的に伝えるためにたとえ話をお使いになりました。誰でもよく分かる、一度聞けば心に残る、しかも思い出す度に新鮮によみがえる話なのです。その一つが「からし種のたとえ」です。神の国を何にたとえようか。どのようなたとえで示そうか。それは、からし種のようなものであ

神の国は近づいた!

「主イエスが教えたこと」主イエスの先駆者としての役割を担っていたヨハネがヘロデ・アンティパスに捕えられた後、主イエスは故郷ガリラヤで福音宣教を開始されました。時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい。(マルコ1:15)「時は満ちた」とは人間の都合による「時」ではなく、神の計画

バプテストの群として

「われらバプテスト」1963年に出版されたN・H・メアリング、W・S・ハドソン共著『バプテスト教会の形成』という書物は、現代においても読む価値のあるものです。そこには次のような言葉があります。教会はキリストの御名によって礼拝し、証しし、教え、仕えるために召された民の群れなのである。教会がこ

「神の栄光が世々限りなく」

「神の栄光が世々限りなく」エフェソの信徒への手紙3:20~21には神への祈りが記されています。わたしたちの内に働く御力によって、わたしたちが求めたり、思ったりすることすべてを、はるかに超えてかなえることのおできになる方に、教会により、また、キリスト・イエスによって、栄光が世々限りなくありますよ

愛に根ざし、愛に立つ教会

「愛に根ざし」エフェソの信徒への手紙は使徒パウロの信仰と神学に基づく教会論です。異質なグル―プの間には誤解や争いが生じがちですが、著者はユダヤ教出身のキリスト教徒と異教徒出身のキリスト教徒の和解、キリストへの信仰による克服を目指して書き記しました。著者は「御父から、天と地にあるすべての家族がそ

別の道

「まことの礼拝者たち」マタイ福音書2:1以下には東方の博士たちが不思議な星に導かれて幼子キリストのもとを訪れたことが記されています。その星とは、王を意味する木星とパレスティナを意味する土星が、終末時代を意味する魚座の中で出会うという出来事だったと思われます。彼らはその中に終末時代の救い主がパレステ

ヌンク・ディミッティス

「老シメオンは歌う」ルカ福音書2:22~32には老シメオンのことが記されています。彼は正しく信仰あつい人、神がイスラエルの民を慰めてくださるのを待ち望んでいる人です。神は彼に「メシアに会うまでは決して死なない」と約束してくださいました。彼の日々は空しい日々ではなく、希望に満ちた日々です。その日

光は暗闇の中で輝いている

「光は暗闇の中で輝いている」クリスマスに欠かせないもの、それは光です。街にはイルミネーションが美しく輝き、家にもキャンドルが灯されます。真夜中でも町が明りに包まれるようになったのは人類の歴史ではごく最近のことです。照明としてのガス灯器具を最初に制作したのはスコットランド人のウィリアム・マードッ

「キリストの完全な救い」

「キリストの完全な救い」マタイ福音書1 章にはイエス・キリストの系図が記されています。これは現代に生きる私たちにはあまり意味を持たないように思えますが、当時の読者には重要な意味を持っていたのです。それは、イエス・キリストこそ神の救いの約束の成就であり完成であることを伝えようとしていたのです。1

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