BLOG

キリストに出会って良かった

「キリストに出会って良かった」ヨハネ福音書1章43節以下にはナタナエルとキリストの出会いが印象深く記されています。事の起こりはキリストがフィリポに出会われて「わたしに従いなさい」と招かれたことです。フィリポが喜びのあまり友人ナタナエルを探し出し、「わたしたちは、モーセが律法に記し、預言者たちも書い

信仰があって良かった

「信仰があって良かった」40年程前に武藤富男先生(明治学院名誉院長、キリスト新聞社会長)が『信仰生活の利益』という冊子を出版されました。当時二五才の私はこれを読んで深い感銘を受けました。その本にはキリスト教信仰における五つの利益が記されていました。第一に勇気。普通なら挫折しそうな場面でもキリス

「舟の右側に網を打ちなさい」

「舟の右側に網を打ちなさい」ガリラヤ湖はパレスティナ北部に位置する南北20キロ、東西12キロ、海抜下212メートル、水深は最大50メートルの、魚が豊富な淡水湖です。この湖で漁師をしていたペトロとアンデレ、ヤコブとヨハネの二組の兄弟は、働きのただ中で主イエスに招かれ弟子となりました。ルカ福音書5

御言葉を受ける幸い

「御言葉を受ける幸い」8月は牧師休暇ということで3回の礼拝説教を免除されています。この3回は3人の執事が説教を担当します。執事の説教に耳を傾けながら、心に不思議な喜びと力が満ちてくるのを感じます。今日は水曜日なのですが、F執事が語ってくださった言葉や用いられた例話が心に蘇ってくるのです。御言葉を受

マルティン・ルーサ・キング牧師の祈り

「マルティン・ルーサ・キング牧師の祈り」私は今朝、みなさんの目を見つめつつ、そしてこのアラバマ州と、さらに全米と全世界の人々の目を見つめながら、言いたい。「私はあなたを愛している。あなたを憎むぐらいなら、むしろ死んだほうがよい」と。…ああ、神よ、どうかわれわれの生活において、またわれわれの

ちいさな哲学者たち

「考える力を育む」最近私はDVD『ちいさな哲学者たち』を見ました。舞台となったのはフランス、セーヌ地方の教育優先地区にあるジャック・プレヴェール幼稚園。そこで3~5才の子どもたちがローソクの火の周りに集まってパスカリーヌ先生と一緒に哲学を学ぶという2年間の軌跡です。先生はなぜローソクに火を灯す

花の日礼拝

「花のように美しく」佐賀県鹿島教会の礼拝堂にはかつて気品あるキリストの絵が架けてありました。ある時、一人のお母さんがわがままを言う子どもの手を引いて来てその絵の前でこう言ったのです。「ほら、おじちゃんが怒っているよ!」。私は少々驚き困りました。この絵の作者は怒りではなくキリストの愛を伝えようとした

ICU高校生のキリスト教概論名(迷)言集・キリガイ

『ICU高校生のキリスト教概論名(迷)言集・キリガイ』目次紹介1自分がモノ扱いされたらどう? 2ワイセツってなに? 3他人の目が気になる? 4いい大学に入りたい? 5なんのために働くの? 6自分だって差別していない? 7そのまま信じて大丈夫? 8キリスト教かキリストか? 9人は死んだらどうなるの?

こいのぼりのように

「こいのぼりのように」『信徒の友』(2013年5月号)の巻頭に「祈り」という頁があり、そこに聖霊降臨を願う祈りが記されていました。神さま こころを低くして窓を開けます どうぞ聖霊の風を送ってください もう一度祈ることを教えてください 不安や不満も あなたに委ねて 隣人を愛し 平和を祈る者にして

ヨセフとマリア

「ヨセフとマリア」降誕物語でマタイ福音書は御子キリストの養父ヨセフを、ルカ福音書は母マリアを描きます。ヨセフとマリアの信仰と行動がなければ、救い主キリストの誕生はありえなかったのです。この二人の存在は必要不可欠でした。日本キリスト教協議会教育部総主事の大嶋果織先生はヨセフの特徴をこう書いています

TOP