11月22日のみことば
主を待ち望め。雄々しくあれ、心を強くせよ、主を待ち望め。（詩篇２7:14）
あなたは今日、大切な課題に取り組まねばならないかもしれません。課題の大きさがあなたを圧倒しそうになるかもしれません。しかし今日の御言葉は「雄々しくあれ、心を強くせよ」と命じます。それは自分の力や知恵によるのではなく、「主を待ち望む」ことによってです。神があなたと共に働いてくださるゆえに、あなたは安心して働きに当たればいいと言います。きっとうまくいくでしょう！
11月23日のみことば
わたしは信じます、命あるものの地で主の恵みを見ることを。（詩編27:13）
来世の幸福を語らない信仰は無力です。しかし現世の幸福を語らない信仰もまた無力です。聖書の神はその両者を語ります。この詩人は「命あるものの地で主の恵みを見ること」を確信しています。神は私たちにもそのように約束してくださいます。だから私たちは近いうちに神の恵みを体験するに違いありません。
11月21日のみことば
お救いください、あなたの民を。とこしえに彼らを導き養ってください。（詩編28:9）
キリストは「わたしは良い羊飼いである」と言われました。良い羊飼いは羊を守り、導き、養うためにいかなる犠牲も惜しまないのです。讃美歌21－5の歌詞は私たちの告白であり、讃美です。「わたしたちは神の民、その牧場の群れ。神はあわれみ深く、そのいつくしみは限りなく、そのまことは世々におよぶ」。今日もキリストからの恵みを体験する日となりますように。
11月22日のみことば
主を待ち望め。雄々しくあれ、心を強くせよ、主を待ち望め。（詩篇２7:14）
あなたは今日、大切な課題に取り組まねばならないかもしれません。課題の大きさがあなたを圧倒しそうになるかもしれません。しかし今日の御言葉は「雄々しくあれ、心を強くせよ」と命じます。それは自分の力や知恵によるのではなく、「主を待ち望む」ことによってです。神があなたと共に働いてくださるゆえに、あなたは安心して働きに当たればいいと言います。きっとうまくいくでしょう！
11月20日のみことば
神の子らよ、主に帰せよ。栄光と力を主に帰せよ。御名の栄光を主に帰せよ。聖なる輝きに満ちる主にひれ伏せ。（詩編29:1～2）
子どもの頃、私はクリスマス・ページェントで羊飼いを演じました。神の子の誕生を告げる天使の前に私たちはひれ伏すのです。ふと思いました、大人になってからあんなに真剣にひれ伏したことがあっただろうか。愛と恵みに富みたもう神の前にひれ伏すことは人間としての品位に溢れた行為なのではないか、と。
11月21日のみことば
お救いください、あなたの民を。とこしえに彼らを導き養ってください。（詩編28:9）
キリストは「わたしは良い羊飼いである」と言われました。良い羊飼いは羊を守り、導き、養うためにいかなる犠牲も惜しまないのです。讃美歌21－5の歌詞は私たちの告白であり、讃美です。「わたしたちは神の民、その牧場の群れ。神はあわれみ深く、そのいつくしみは限りなく、そのまことは世々におよぶ」。今日もキリストからの恵みを体験する日となりますように。
11月19日のみことば
わたしの神、主よ、叫び求めるわたしを、あなたは癒してくださいました。（詩編30:3）
転んで足に怪我をして泣いている子ども、そんな時母親や教師がその子を抱きしめると次第に静かになってきます。彼らの痛みはすでに癒され始めたのです。悩み苦しみ叫ぶほかない私たちを、神はしっかりと抱きしめてくださいます。そのときから癒しは始まっているのです。
