9月4日のみことば

昼、主は命じて慈しみをわたしに送り、夜、主の歌がわたしと共にある。わたしの命の神への祈りが。(詩編42:9)

昼は働きの時間、私たちのなす働きに神は豊かな慈しみを送ってくださいます。夜は祈りの時間、与えられた恵みを数え、神に感謝の賛美を捧げ、夜の守りと明日の祝福を祈ります。昼も夜も神は私たちと共にいてくださいます。感謝!

9月2日のみことば

夜明けとともに、神は助けをお与えになる。(詩編46:6)

神は朝早く、人々がまだ覚めず、意識がはっきりしない時、すでに神は力強く働いておられるのです。あなたを祝福する働きをすでに始められた神に感謝しつつ今日の働きに当たることにしましょう。

9月3日のみことば

万軍の主はわたしたちと共にいます。…神はわたしたちの砦の塔(詩編46:8、12)

私たちの歩みが力強いものになるために必要なこと、それは誰が私たちと一緒にいてくださるかを正しく認識すること。今日あなたがどんな経験をしようと、堅固な砦のような神が一瞬も目を離すことなく私たちを守ってくださっているのです。

9月1日のみことば

大河とその流れは、神の都に喜びを与える。(詩編46:5)

詩人は、神の都エルサレムには神の恵みが大河の流れのように注ぎこまれていると言います。私たちの礼拝の場も同様です。神の恵みが大河の豊かな流れのようにゆったりと注ぎこまれ、私たちはそのほとりに生きるのです。詩編1:1には「その人は流れのほとりに植えられた木。ときが巡り来たれば実を結び、葉もしおれることはない。その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。」と記されています。

P8271267

 

9月1日のみことば

大河とその流れは、神の都に喜びを与える。(詩編46:5)

詩人は、神の都エルサレムには神の恵みが大河の流れのように注ぎこまれていると言います。私たちの礼拝の場も同様です。神の恵みが大河の豊かな流れのようにゆったりと注ぎこまれ、私たちはそのほとりに生きるのです。詩編1:1には「その人は流れのほとりに植えられた木。ときが巡り来たれば実を結び、葉もしおれることはない。その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。」と記されています。

P8271267

 

9月2日のみことば

夜明けとともに、神は助けをお与えになる。(詩編46:6)

神は朝早く、人々がまだ覚めず、意識がはっきりしない時、すでに神は力強く働いておられるのです。あなたを祝福する働きをすでに始められた神に感謝しつつ今日の働きに当たることにしましょう。

8月31日のみことば

神は…苦難のとき、必ずそこにいまして助けてくださる。(詩編46:2)

二度目の網膜剥離を患ったのはもう十年も前のこと。家族に支えられ、信仰の兄弟姉妹には「握手をしてください」とお願いしました。その握手に祈りを感じました。と同時に、もう一人のお方の手を感じました。それは左右に釘の跡のある主イエス様の御手、その御手に支えられている、心底ありがたいと思いました。今あなたが苦難の中にあるなら、最初にしなければならないことは、あなたと一緒にいてくださる主イエス様と握手することです。そこから解決が始まります。

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