8月19日のみことば

主の成し遂げられることを仰ぎ見よう。主はこの地を圧倒される。(詩編46:9)

神の働きとはどのようなものでしょうか。ご自分の計画に基づき、ご自分の働きをなされます。しかも地を圧倒するような仕方で。私たち人間がたった一つのケチも付けようがないほど完全な仕方で。まさに「細工は流々、仕上げを御覧じろ」です。

8月20日のみことば

「力を捨てよ、知れ/わたしは神。」(詩編46:11)

神学者J.L.メイズの言葉「戦争は自己破壊である。戦争は、それを遂行するものの崩壊を生じさせる。」「戦争をやめよ!攻撃を中止せよ!おまえの力で歴史を従えようとする空しい試みを棄てよ。地と国々の上に君臨する一つの力がある。そのただ一つの力とは神である。」他国よりも強い兵器を多く持とうと躍起になっている世界の指導者に耳を傾けてほしい言葉です。

8月18日のみことば

道を正す人に/わたしは神の救いを示そう。(詩編50:23b)

口語訳はこの箇所を「自分の行いをつつしむ者にはわたしは神の救いを示す」と訳し、岩波訳は「(感謝を献げる)そこに私が彼に神の救いを示す道がある」と訳しています。自制にしろ感謝にしろ、それは神が私たちにさらに豊かな恵みを示す道であることに間違いありません。

8月19日のみことば

主の成し遂げられることを仰ぎ見よう。主はこの地を圧倒される。(詩編46:9)

神の働きとはどのようなものでしょうか。ご自分の計画に基づき、ご自分の働きをなされます。しかも地を圧倒するような仕方で。私たち人間がたった一つのケチも付けようがないほど完全な仕方で。まさに「細工は流々、仕上げを御覧じろ」です。

8月17日のみことば

「わたしの前に集めよ/わたしの慈しみに生きる者を。」(詩編50:5)

私たちが日曜ごとに集まるのは、まさにこのためです。一週を力強く生き抜くために私たちには神の慈しみを必要です。私たちが担っている課題は多く、しかも大きいのですから。

8月18日のみことば

道を正す人に/わたしは神の救いを示そう。(詩編50:23b)

口語訳はこの箇所を「自分の行いをつつしむ者にはわたしは神の救いを示す」と訳し、岩波訳は「(感謝を献げる)そこに私が彼に神の救いを示す道がある」と訳しています。自制にしろ感謝にしろ、それは神が私たちにさらに豊かな恵みを示す道であることに間違いありません。

8月16日のみことば

わたしたちの神は来られる/黙してはおられない。(詩編50:3)

詩編50編には「黙してはおられない」という言葉が二度出てきます。もう一回は50:21。神は苦しむ人のために救いを携えて必ず来られますが、悪を行う者には裁きを携えて来られます。そう聖書は伝えています。

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