7月27日のみことば
わたしは心を確かにします。神よ、わたしは心を確かにして/あなたに賛美の歌をうたいます。(詩編57:8)
神が喜ばれないものは〈疑い〉です。疑いは真に貴いものを腐敗させます。キリストは弟子たちに対して「なぜ怖がるのか。まだ信じないのか」と言われ、ペトロに対しては「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか」と言われました。私たちの生活、祈り、讃美それら一切は、神への信仰をもってなされるべきです。それこそ神が喜ばれるものです。
7月25日のみことば
神の御言葉を賛美します。主の御言葉を賛美します。(詩編56:11)
イザヤ55:11には「そのように、わたしの口から出るわたしの言葉も/むなしくは、わたしのもとに戻らない。それはわたしの望むことを成し遂げ/わたしが与えた使命を必ず果たす。」と記されています。神の言葉は全てのものを形成する動力なのです。そのような神の御言葉が私たちに与えられており、信じる者の心のうちで生きて力強く働くのです。私の祖母は愛用の聖書に赤い線を引き、その下に「この御言葉を信じます」と書き込んでいました。そういう御言葉を見つけたいですね。
7月26日のみことば
いと高き神を呼びます/わたしのために何事も成し遂げてくださる神を。(詩編57:3)
聖書が語る神は「わたしのために何事も成し遂げてくださる神」です。中途半端で働きを放置されない方です。創世記1:31を見ると、「神はお造りになったすべてのものをご覧になった。見よ、それは極めて良かった。」とあります。それが神のなさり方なのです。神は今日もあなたのためにそのように働いてくださいます。信頼して自分の務めに勤しみたいと思います。
7月24日のみことば
神と共に我らは力を振るいます。(詩編60:13~14)
「神と共に我らは力を振るいます」とあります。神は完全な救い、恵み、祝福を私たちの生活に実現しようとして今日も働いておられます。その働きに参与する者でありたい、神に励まされて働く者でありたい、神の勝利に与る者でありたいと願います。
7月24日のみことば
神と共に我らは力を振るいます。(詩編60:13~14)
「神と共に我らは力を振るいます」とあります。神は完全な救い、恵み、祝福を私たちの生活に実現しようとして今日も働いておられます。その働きに参与する者でありたい、神に励まされて働く者でありたい、神の勝利に与る者でありたいと願います。
7月25日のみことば
神の御言葉を賛美します。主の御言葉を賛美します。(詩編56:11)
イザヤ55:11には「そのように、わたしの口から出るわたしの言葉も/むなしくは、わたしのもとに戻らない。それはわたしの望むことを成し遂げ/わたしが与えた使命を必ず果たす。」と記されています。神の言葉は全てのものを形成する動力なのです。そのような神の御言葉が私たちに与えられており、信じる者の心のうちで生きて力強く働くのです。私の祖母は愛用の聖書に赤い線を引き、その下に「この御言葉を信じます」と書き込んでいました。そういう御言葉を見つけたいですね。
7月23日のみことば
あなたの愛する人々が助け出されるように/右の御手でお救いください。それを我らへの答えとしてください。(詩編60:7)
私たちの信じる神は必ず私たちに答えられます。私たちを苦しみの中に放置されません。想像をはるかに越えた素晴らしい仕方で救い出されます。教会の友が窮状から解放された時、私たちは神が生きておられることを実感します。それこそ「我らへの答え」なのです。