「人は皆、神の救いを仰ぎ見る」

ルカ福音書3章にはバプテスマのヨハネのことが記されています。彼はイエス・キリストの先駆者であり、救いへの道備えをした人です。

荒れ野で叫ぶ者の声がする。主の道を整え、その道筋をまっすぐにせよ。谷はすべて埋められ、山と丘はみな低くされる。曲がった道はまっすぐに、でこぼこの道は平らになり、人は皆、神の救いを仰ぎ見る。

神の救いへの道が山や谷、複雑に曲がった道などによって妨げられている、それを整えるのです。その時人々は昇る朝日の如き神の救いを仰ぎ見ることができるのです。

私たちの心にも妨げとなっている山や谷、七曲のような道がないでしょうか。信仰に入ると何か不幸な経験をしたのだと思われないだろうか。弱い人間だと思われないだろうか。これからの人間関係が気まずいものにならないだろうか。人生が窮屈なものにならないだろうか。ヨハネは多くの不要な不安を取り除き、輝く神の救いに対してあなたを整えるのです。