2月10日のみことば

「あなたの敵が飢えていたら食べさせ、渇いていたら飲ませよ」(ローマ12:20)
誰もが人間関係で苦しんでいます。私たちも嫌われ憎まれることがあるでしょう。その時憎む人には余裕があるように思えます。しかし今日の聖句は、実は敵は飢え渇いているのだと言うのです。神学者D.ボンヘッファーは「脅迫や威嚇はすべて愛の貧困から出て来ることであり、根底においては、神の愛を求め、平和を求め、兄弟を求めることの嘆願である」と言います。この視点を立つ時、私たちの心には不思議に余裕が生じてきますね。