5月23日のみことば

「わたしの魂は常にわたしの手に置かれています。それでも、あなたの律法を決して忘れません」(詩編119:109)

「わたしの魂は私の手に」とは不思議な言い方です。聖書の民は生命が危ぶまれる状況にある時、このように言いました。カルヴァンは「百種類もの死を目の前にし、一瞬間といえども安んじていることができなかった」と説明します。しかし詩人がこの状況を脱したのは心に深く刻まれていた神の言葉が与える平安と力のおかげだったと言うのです。