5月8日のみことば

「わたしはあなたの命令をとこしえに忘れません/それによって命を得させてくださったのですから」(詩編119:93)

私たちの弱点は、忘れてよいことはいつまでも憶えており、憶えておかねばならないことはすぐに忘れてしまうことです。詩人は、喜びに満ちた生活を日々与えた神の恵みと慈しみの言葉を「とこしえに忘れません」と約束するのです。カルヴァンは「心のうちで神の言葉の記憶を涵養することが、いかに必要欠くべからざるものであるか」と諭告します。