6月6日のみことば

「御救いを待って、わたしの目は衰えました/あなたの正しい仰せを待って」(詩編119:123)

詩人は「待って」という言葉を二度使っています。彼が直面している苦しみは「勇気を挫き、倦怠と呻吟をもたらす」ものです。その中で彼は神の「御救い」「正しい仰せ」を待つのです。この「待つ」は「厳しく困難な努力を伴う堅忍」(カルヴァン)のことです。詩人は両目が疲れ衰えるほど神の救いを待ち、やがて御救いは見事に確実に成就したのです。