6月9日のみことば

「主の働かれるときです。人々はあなたの律法を破棄しています」(詩編119:126)

神の言葉が示す愛と正義が放棄される時、不法がはびこり愛は冷え、貧しく弱い人々は不当に苦しめられます。詩人はそのような時に直面しており、それゆえ「今こそ主の働かれるときです」と言うのです。しばしば権力者たちは神など存在しないかのように傲慢に振る舞います。しかし神は弱い人々の呻きを聞き、働かれるのです。「主はその腕で力を振るい、思い上がる者を打ち散らし、…身分の低い者を高く上げ…」(ルカ1:51~53)。