1月24日のみことば

「昼、主は命じて慈しみをわたしに送り/夜、主の歌がわたしと共にある/わたしの命の神への祈りが」(詩編42:9)

昼間多くの人々は働きます。詩人は、神も私たちのために働き、溢れるほどの慈しみを送ろうとしておられると言うのです。だから大いに期待しながら私たちのなすべき働きに勤しみたいと思います。そして静かな夜を迎えた時、一つひとつを振り返りながら、「ああ、これも神の恵みだった、あれもそうだ」と心からの感謝をささげたいと思います。

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