2月20日のみことば

「わたしたちは、聖書から忍耐と慰めを学んで希望を持ち続けることができるのです」(ローマ15:4)

私たちの働きがよい成果をあげるには何が必要でしょうか。まず忍耐だと思います。私たちの周囲には忍耐できずに放り出された仕事が何と多いことでしょう。次に慰めです。失敗が続く時には誰でも慰められ励まされたいです。最後は希望です。この歩みの先には必ず神の祝福が備えられているという希望です。聖書はそれを与えると使徒パウロは言っています。

 

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