2月21日のみことば

「主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない」(詩編23:1)

この詩編は多くの人の愛唱聖句です。私自身の歩みを振り返る時、主イエスこそまことの羊飼いであり、力強い配慮をもって今までを導いてくださったことを実感するのです。その実感は深い感謝となり、これからも導いてくださるという強い確信になるのです。こどもさんびかにこうあります。「主に従い行くは、いかによろこばしき、こころの空はれて、ひかりはてるよ、みあとをふみつつ、ともにすすまん、みあとをふみつつ、うたいてすすまん」。

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