6月19日のみことば

「主はわたしを青草の原に休ませ、憩いの水のほとりに伴い、魂を生き返らせてくださる」(詩編23:3~3)

サムエル・ウルマンの詩「青春」の一節。「年を重ねただけ人は老いない。理想を失うとき初めて老いる。歳月は皮膚にしわを増すが、熱情を失えば心はしぼむ。苦悩・恐怖・失望により気力を地を這い精神は芥となる。」「君にも吾にも見えざる駅逓がある。人から、神から美・希望・よろこび・勇気・力の、霊感を受ける限り君は若い。」心の無線局に神から送られてくる美・希望・喜び・勇気・力の霊感をしっかり受け、魂を生き返らせ、今週を若々しく、力強く歩みたい。

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