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7月9日のみことば

「欺く者を見れば忌むべきものと思います。彼らはあなたの仰せを守りません」(詩編119:158)

厳しい言葉ですが、よく考えればもっともです。私たちにとって大切な人が悪しざまに言われ、その人の言葉に攻撃が加えられる時、私たちは他人事のように平気でいられるでしょうか。きっと心が痛むでしょうし、攻撃する人たちが過ちに気づくよう努力するのではないでしょうか。詩人と私たちにとって大切な方は神、大切なものは神の言葉なのです。

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