10月29日のみことば

主の使いはその周りに陣を敷き、主を畏れる人を守り助けてくださった。(詩編34:8)

列王記下7:15~17には、預言者エリシャの僕がある朝目覚めてみると、アラムの軍隊に町が包囲されているのを見て驚き恐れました。エリシャは「恐れてはならない」と言い、「主よ、彼の目を開いて見えるようにしてください」と祈りました。すると僕の目が開かれ、エリシャと僕を神の軍勢が取り囲んで守っているのが見えたというのです。信仰の目で見る時、私たちの現実はもっと輝くものになります。

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