主よ、朝ごとに祈りは御前に向かいます。(詩編88:14)
詩編88:2で詩人は「昼は、助けを求めて叫び/夜も、御前におります」と言い、ここでは「朝ごとに」と言います。詩人は朝、昼、夜、一日に三度祈るのです。三度の祈りによって一日が支えられ形づくられる、そういう一日は素晴らしいものにちがいありません。私たちも試してみてはどうでしょうか。
詩編88:2で詩人は「昼は、助けを求めて叫び/夜も、御前におります」と言い、ここでは「朝ごとに」と言います。詩人は朝、昼、夜、一日に三度祈るのです。三度の祈りによって一日が支えられ形づくられる、そういう一日は素晴らしいものにちがいありません。私たちも試してみてはどうでしょうか。