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7月5日のみことば

わたしは献げ物を携えて神殿に入り/満願の献げ物をささげます。わたしが苦難の中で唇を開き/この口をもって誓ったように…。(詩編66:13~15)

詩人は苦境の中で神に「どうぞ祈りに応えてください。あなたが私を助けてくださったなら、私は・・・します」と祈ったのです。神は大いなる恵みをもって彼に答えてくださいました。詩人は神への約束を忘れず、喜びの献げ物を携えて神殿に入り、賛美をもってそれをささげたのです。私たちも恵みを忘れてはなりません。明日は礼拝の日、一週の恵みに対し心からの感謝を捧げたいと思います。

 

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