メッセージ

「創世記と黙示録」

新年に与えられたのは聖書の最初と最後、創世記とヨハネの黙示録の言葉です。

旧約聖書学者の松田明三郎先生が創世記の注解において「創世記は常に新しい霊感の源泉である」と書いておられます。創世記は歴史記述ではありません、神と人間の本質を明確に記す信仰の書です。神はあらゆる良いものでエデンの園を満たし、そこにアダムとエバを置かれたのです。彼らは神の創造物を愛をもって管理するという務めを頂いたのです。今の私たちも同様です。この年も神はあらゆる良いものを既に私たちのために備えてくださっています。そこで私たちは神が託された働きに当たるのです。

またヨハネの黙示録22:12で主イエスが「わたしはアルファであり、オメガである。最初の者であり、最後の者。初めであり、終わりである」と言われます。主イエスこそ私たちの歴史を支配なさるお方です。私たちの人生は大海原で暴風にもてあそばれる小舟のよう、一体どこに進んでいるのかと思うこともあります。しかし主の御計画の実現に向かって各日に前進しているのです。

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