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20 時間 前
1月20日のみことば
「あなたがたには世で苦難がある。しかし、勇気を出しなさい。わたしは既に世に勝っている」(ヨハネ16:33)
「苦難がある」についてある人は「山ほどあります」と記していました。目下最大の苦難は新型コロナウイルス感染不安であり、私たちに日々ストレスや不安や恐れを与えています。しかし主は「勇気を出しなさい」と主は言われます。ある聖書は「堅く信じ、確信を持ち、おくせずにいなさい」と説明しています。今こそ主の大いなる愛と力を信じて歩みましょう。 ... See MoreSee Less
2 日 前
1月19日のみことば
「わたしの思いは、あなたたちの思いと異なり/わたしの道はあなたたちの道と異なると/主は言われる」(イザヤ書55:8~9)
預言者イザヤは言葉に続けて「天が地を高く超えているように、わたしの思いはあなたたちの思いを高く超えている」と言っています。ベルン大学の総長であり法律家であったカール・ヒルティは、「あなたにやっと一つの妙案が見えたとき、主には幾千もの名案があるのだ」と言っています。困ったら祈りましょう。そして神に導きに信頼しましょう。 ... See MoreSee Less
3 日 前
1月18日のみことば
「わたしは疲れた魂を潤し、衰えた魂に力を満たす」(エレミヤ31:25)
今日は月曜、学校での学びや職場での働きが始まったばかりですが、もう疲れを感じている人がいるかもしれません。新型コロナウイルス感染不安は私たちの心の疲れを増やしているかもしれません。そんな私たちを今日の聖句は力づけます。神の言葉、神の愛は私たちの心を豊かな命で潤し、躍動する力で満たすというのです。新鮮な空気を胸いっぱい吸い込むように神の愛を心と体の隅々にまで受け入れてください。あなたの今日が祝されますように。 ... See MoreSee Less
4 日 前
1月17日のみことば
「遊女ラハブとその一族、彼女に連なる者はすべて、…イスラエルの中に住んで今日に至っている。エリコを探る斥候としてヨシュアが派遣した使者を、彼女がかくまったからである」(ヨシュア記6:25)
エリコの住民だったラハブは、ヨシュアが派遣した二人の斥候をかくまい守ったのです。二人はラハブと家族を守ると約束し、エリコ陥落の折それを実行したのです。ラハブは後にキリストの救いの系図に名を連ねます。「サルモンはラハブによってボアズを」(ルカ1:4)。
(本日の礼拝のために廣房佑子姉がいけてくださいました。こころより感謝します。) ... See MoreSee Less
5 日 前
1月16日のみことば
「あなたたちはただ滅ぼし尽くすべきものを欲しがらないように気をつけ、…一部でもかすめ取ってイスラエルの宿営全体を滅ぼすような不幸を招かないようにせよ」(ヨシュア6:18)
イスラエルの民が最初に出会った困難は堅固な城壁の町エリコでした。弱小の民である彼らを勝利に導かれたのは神ご自身でした。「滅ぼし尽くす」とはほんの僅かな栄光さえ自分のものにしないという強調意味でしょう。一切の栄光は主のもの、戦利品を貪るような愚かなことをしてはならないのです。栄光は主に! これこそ現代の私たちの生き方でもあります。 ... See MoreSee Less