コンテンツへスキップ
西南学院バプテスト教会
メニュー
  • ホーム
  • 教会のご案内
    • 西南学院バプテスト教会とは?
    • 行事・カレンダー
  • 礼拝のご案内
    • 今日のみことば
    • メッセージ
    • 教会学校
  • アクセス
  • お問い合せ
  • Instagram

welcome

私たちの教会はプロテスタントのバプテスト派に属する教会です。
C.K.ドージャーは102年前に西南学院を、6年遅れて私たちの教会を創立しました。
学院と地域の人々のための教会です。今年12月に96年を迎えます。

 

ごあいさつ 集会の案内

Life of faith

イベントやニュース

お知らせ


2019年2月23日
NEW! 夕礼拝臨時休会のお知らせ 2月23日(土)午後7時半

2019年2月18日
NEW! 2月聖書に親しむ会 2/19(火)10:30 

2019年2月7日
3月西南カフェのご案内

2018年12月27日
元旦礼拝のご案内

2018年12月21日
クリスマスイブ讃美礼拝プログラム

2018年11月14日
クリスマス礼拝のお知らせ

2018年9月17日
秋の特別礼拝「平和と宣教」石原絹子氏をお迎えして

2018年7月28日
本日18:30よりコンサートです

2018年7月21日
8月特別行事のチラシをアップしました

2018年7月17日
8月の特別行事ご案内〈児童書翻訳家・小宮由氏を迎えて〉

写真やニュースレター

BLOG

楽しかった1月聖書に親しむ会

楽しかった1月聖書に親しむ会

2018.1.16 / ニュースレター
絵本・児童書の翻訳家・小宮由氏にお会いしました

絵本・児童書の翻訳家・小宮由氏にお会いしました

2017.12.9 / ニュースレター
楽しかった2017教会バザー

楽しかった2017教会バザー

2017.11.29 / 写真集
森下辰衛先生をお迎えして

森下辰衛先生をお迎えして

2017.11.1 / 写真集

 

記事一覧

フェイスブックの新着情報

Facebook

西南学院バプテスト教会

9 時間 前

西南学院バプテスト教会

2月23日のみことば
「わたしの子よ、あなたはキリスト・イエスにおける恵みによって強くなりなさい」(Ⅱテモテ2:1)
今の時代を生きていくためには「強さ」が必要です。困難に出会う度に挫折していては仕方ありません。しかしここで言う「強さ」とは自説を無理やり押し通すようなものではなく、おおらかでしなやかな強さです。主イエスの恵みが育てる強さです。困難の中でも決して諦めず、希望をもって働きを継続できる強さです。そんな歩みを今日も続けたいものです。。
... See MoreSee Less

Facebookで見る
·シェアする

西南学院バプテスト教会

1 日 前

西南学院バプテスト教会

2月22日のみことば
「あなたがたの父は、願う前から、あなたがたに必要なものをご存じなのだ」(マタイ6:8)
私たちは様々な必要を神に祈り求めますが、祈った時神は初めてそれに気づかれるのでしょうか。いいえ、「願う前から」私たちに必要なものをご存じです。では、そうしてくださればいいのに? そうではありません。神は私たちの言葉を聞きたいと思われます。なぜなら祈りという対話を通して神との交わりが深まり、神の愛と力への信頼が強められるからです。
... See MoreSee Less

Facebookで見る
·シェアする

西南学院バプテスト教会

2 日 前

西南学院バプテスト教会

2月21日のみことば
「主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない」(詩編23:1)
この詩編は多くの人の愛唱聖句です。私自身の歩みを振り返る時、主イエスこそまことの羊飼いであり、力強い配慮をもって今までを導いてくださったことを実感するのです。その実感は深い感謝となり、これからも導いてくださるという強い確信になるのです。こどもさんびかにこうあります。「主に従い行くは、いかによろこばしき、こころの空はれて、ひかりはてるよ、みあとをふみつつ、ともにすすまん、みあとをふみつつ、うたいてすすまん」。
... See MoreSee Less

Facebookで見る
·シェアする

西南学院バプテスト教会

3 日 前

西南学院バプテスト教会

2月20日のみことば
「わたしたちは、聖書から忍耐と慰めを学んで希望を持ち続けることができるのです」(ローマ15:4)
私たちの働きがよい成果をあげるには何が必要でしょうか。まず忍耐だと思います。私たちの周囲には忍耐できずに放り出された仕事が何と多いことでしょう。次に慰めです。失敗が続く時には誰でも慰められ励まされたいです。最後は希望です。この歩みの先には必ず神の祝福が備えられているという希望です。聖書はそれを与えると使徒パウロは言っています。
... See MoreSee Less

Facebookで見る
·シェアする

西南学院バプテスト教会

4 日 前

西南学院バプテスト教会

今日の「聖書に親しむ会」も楽しかった!
コロサイの信徒への手紙3章15節から踊牧師の聖書の話、「キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい」、塩田泉神父の讃美歌「キリストの平和がわたしたちの心の隅々にまで行き渡りますように」をみんなでしみじみ讃美。そして美味しいケーキなどを頂きながら楽しい語らいのひととき。(写真をご覧ください、おいしそうでしょう?楽しそうでしょう?次回はあなたもぜひどうぞ)
... See MoreSee Less

写真

Facebookで見る
·シェアする

2月23日のみことば
「わたしの子よ、あなたはキリスト・イエスにおける恵みによって強くなりなさい」
(Ⅱテモテ2:1)
今の時代を生きていくためには「強さ」が必要です。困難に出会う度に挫折していては仕方ありません。しかしここで言う「強さ」とは自説を無理やり押し通すようなものではなく、おおらかでしなやかな強さです。主イエスの恵みが育てる強さです。困難の中でも決して諦めず、希望をもって働きを継続できる強さです。そんな歩みを今日も続けたいものです。。 #教会 #キリスト教 #聖書 #プロテスタント #バプテスト教会 #西南学院バプテスト教会 #西新 #早良区 #福岡市2月22日のみことば
「あなたがたの父は、願う前から、あなたがたに必要なものをご存じなのだ」
(マタイ6:8)
私たちは様々な必要を神に祈り求めますが、祈った時神は初めてそれに気づかれるのでしょうか。いいえ、「願う前から」私たちに必要なものをご存じです。では、そうしてくださればいいのに? そうではありません。神は私たちの言葉を聞きたいと思われます。なぜなら祈りという対話を通して神との交わりが深まり、神の愛と力への信頼が強められるからです。

#教会 #キリスト教 #聖書 #プロテスタント #バプテスト教会 #西南学院バプテスト教会 #西新 #早良区 #福岡市2月20日のみことば
「わたしたちは、聖書から忍耐と慰めを学んで希望を持ち続けることができるのです」
(ローマ15:4)
私たちの働きがよい成果をあげるには何が必要でしょうか。まず忍耐だと思います。私たちの周囲には忍耐できずに放り出された仕事が何と多いことでしょう。次に慰めです。失敗が続く時には誰でも慰められ励まされたいです。最後は希望です。この歩みの先には必ず神の祝福が備えられているという希望です。聖書はそれを与えると使徒パウロは言っています。

#教会 #キリスト教 #聖書 #プロテスタント #バプテスト教会 #西南学院バプテスト教会 #西新 #早良区 #福岡市2月20日のみことば
「わたしたちは、聖書から忍耐と慰めを学んで希望を持ち続けることができるのです」
(ローマ15:4)
私たちの働きがよい成果をあげるには何が必要でしょうか。まず忍耐だと思います。私たちの周囲には忍耐できずに放り出された仕事が何と多いことでしょう。次に慰めです。失敗が続く時には誰でも慰められ励まされたいです。最後は希望です。この歩みの先には必ず神の祝福が備えられているという希望です。聖書はそれを与えると使徒パウロは言っています。

#教会 #キリスト教 #聖書 #プロテスタント #バプテスト教会 #西南学院バプテスト教会 #西新 #早良区 #福岡市2月19日のみことば
「時をよく用い、外部の人に対して賢くふるまいなさい」
(コロサイ4:5)
「今日」という日は自動的に私たちのもとに来たのでしょうか。聖書によれば、「時」は神が私たちにくださった最高の宝です。だからこそ神が喜んでくださる仕方で用いるのです。「よく用いる」とは「買い戻す」「贖い出す」という意味です。私たちには案外無駄に浪費している時間を多いのです。それを取り戻し、自分のためにはもちろん、他者と神のためにも用いるのです。あなたの今日が恵みに満ちた幸いなものでありますようお祈りします。

#教会 #キリスト教 #聖書 #プロテスタント #バプテスト教会 #西南学院バプテスト教会 #西新 #早良区 #福岡市2月18日のみことば
「何を話すにせよ、行うにせよ、すべてを主イエスの名によって行い、イエスによって、父である神に感謝しなさい」
(コロサイ3:17)
アクセルのない車は役に立ちませんし、ブレーキのない車は危険で乗ることができません。「すべてを主イエスの名によって行い」。このみ言葉は私を前に向かって押し出す力があり、同時に制御する力があります。もし主イエスが喜んでくださるなら、どんな小さなことも大きなことも喜んで行いたいし、そうでなければ安心して穏やかに中止したいと思います。

#教会 #キリスト教 #聖書 #プロテスタント #バプテスト教会 #西南学院バプテスト教会 #西新 #早良区 #福岡市2月17日のみことば
「知恵を尽くして互いに教え、諭し合い、…感謝して心から神をほめたたえなさい」(コロサイ3:16)
コヘレト4:9~10に「ひとりよりもふたりが良い。共に労苦すれば、その報いは良い。倒れれば、ひとりがその友を助け起こす。倒れても起こしてくれる友のない人は不幸だ」とあります。大切なことを丁寧に教えてくれる友、間違いを優しく正してくれる友、声を合わせて神を讃美する友は有難い存在です。 
#教会 #キリスト教 #聖書 #プロテスタント #バプテスト教会 #西南学院バプテスト教会 #西新 #早良区 #福岡市2月16日のみことば
「キリストの言葉があなたがたの内に豊かに宿るようにしなさい」
(コロサイ3:16)
ある幼稚園児が自宅に戻ると、おばあさんに「クソババア」と言ったので大いに驚き、すぐ幼稚園に行き、「この幼稚園はこんな悪い言葉を教えるんですか」と抗議、すると園長「園児はいろいろな言葉を覚えます。覚えたら使ってみたくなります。でもそれがよくない言葉だと気づいたらすぐにやめます。だから少し様子を見てください」。確かにすぐに使わなくなったそうです。さて、私たちの心にはどんな言葉が宿っているでしょうか?

#教会 #キリスト教 #聖書 #プロテスタント #バプテスト教会 #西南学院バプテスト教会 #西新 #早良区 #福岡市2月15日のみことば
「キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい」
(コロサイ3:15)
キリストは「わたしの平安をあなたがたに与える。わたしが与えるのは、世が与えるようなものとは異なる」(ヨハネ14:27/口語訳)と言われました。その平和が私たちの心を支配するよう祈ろうとパウロは促すのです。塩田泉神父が作詞作曲した讃美歌「キリストの平和」が私は好きです。「キリストの平和が、わたしたちの心の、隅々にまで行き渡りますように」。2節以降は「光」「力」「命」「愛」。自然に口ずさみたくなります。

#教会 #キリスト教 #聖書 #プロテスタント #バプテスト教会 #西南学院バプテスト教会 #西新 #早良区 #福岡市2月14日のみことば
「これらすべてに加えて、愛を身に着けなさい。愛は、すべてを完成させるきずなです」
(コロサイ3:14)
使徒パウロはⅠコリント13:1~3で、たとえどんな素晴らしいものを持っていたとしても「愛がなければ無に等しい」と言い、反対に愛があればどんな小さな働きも一つに結び合わされ、活きて大きな働きをするのだと言っています。今日私たちが語る言葉に、なす働きの全てに愛と祈りを込めたいと思います。今日の歩みに主の導きをお祈りします。

#教会 #キリスト教 #聖書 #プロテスタント #バプテスト教会 #西南学院バプテスト教会 #西新 #早良区 #福岡市2月13日のみことば「互いに忍び合い、責めるべきことがあっても、赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたも同じようにしなさい」
(コロサイ3:13)
私たちは欠点が多く、相手の忍耐と寛容と赦しが必要です。だからパウロは「責めるべきことがあっても赦し合いなさい」「主があなたがたを赦してくださったように」と言ったのです。ある女子中学生の気に入りの言葉は英国の詩人ロバート・ブラウニングの「許すはよし、忘れるはなおよし」。私たちも相手の欠点に関しては健忘症になりたいです。

#教会 #キリスト教 #聖書 #プロテスタント #バプテスト教会 #西南学院バプテスト教会 #西新 #早良区 #福岡市2月12日のみことば
「あなたがたは神に選ばれ、聖なる者とされ、愛されているのですから、憐れみの心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい」
(コロサイ3:12)
使徒パウロはコロサイ3:8~9で「古い人を脱ぎ捨て」と言い、さらに「新しい人を身に着け」なさいと言います。古い人とは古い生き方、新しい人とは新しい生き方です。神に愛されている人の心には本当の愛があり、その愛から「憐れみの心、慈愛、謙遜、柔和、寛容」が出てくるのです。マザーテレサのような生き方です。追い求めたいです。

#教会 #キリスト教 #聖書 #プロテスタント #バプテスト教会 #西南学院バプテスト教会 #西新 #早良区 #福岡市
住所 〒814-0002福岡市早良区西新7-5-35 電話 092-821-2852 FAX 092-821-0632
聖書 新共同訳: (c)共同訳聖書実行委員会 Executive Committee of The Common Bible Translation
(c)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988
『口語訳聖書』 (c)日本聖書協会 Japan Bible Society, Tokyo 1954,1955

Copyright © 2018 西南学院バプテスト教会