メッセージ

「約束の上に憩う」

「初夢」は「新年最初に見る夢」です。もし見たい夢を選択できるなら、私は創世記28:10~22の「ヤコブの夢」を見たいと思います。兄エサウが受け継ぐことになっていた家督をだまし取ったヤコブは、兄の怒りを逃れて叔父ラバンのもとに行くことになり、途中の荒野で一つの夢を見ました。それは天から彼が横たわる地にまで階段が伸び、天使たちが夜通し昇り降りして彼を守っている夢でした。神は彼に素晴らしい約束を与えます。「あなたが今横たわっているこの土地を、あなたとあなたの子孫に与える」。

英国の大説教家スポルジョンは『主の約束は朝ごとに』で次のように言っています。「聖書の中のどんな約束も、特定の人のものというものはない。信じるすべての人のものである。疲れた人よ、主のことばを枕とせよ。そして、安らかに横たわるがよい。主の夢だけを見よ。イエスはあなたにとって、光のはしごである。御使いたちが、神とあなたのたましいとを結ぶイエスご自身の上を昇り降りするのを見よ。約束は神からあなたに与えられた分け前であることを確信しなさい」。(踊)

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