メッセージ

つながっていて良かった

 

「つながっていて良かった」

ヨハネ福音書15章1節以下にはぶどうの木と枝のたとえ話が記されています。主イエスは「わたしはまことのぶどうの木」「あなたがたはその枝」と表現され、「人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ」と言われました。

「つながっている」という言葉が何度も出てきますが、ギリシャ語原典では前置詞エンとなっており、「私のうちにある枝」「うちに留まる」という言葉です。私たちがキリストの言葉と愛に留まる時、実はキリストも私たちの内にいてくださるというのです。そのつながり方はぶどうの木とその枝の間を命が行き来するような密接なのです。

「豊かに実を結ぶ」、民数記13章にはカナンの地を偵察した人々が「一房のぶどうの付いた枝を切り取り、棒に下げ、二人でかついた」と記されており、その豊かさが印象的に記されています。

主イエスにつながってその愛と言葉の内に生きる時、私たちは心にも生活にも真の豊かさを確かに経験するのです。

 

 

 

 

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