8月8日のみことば

「主の家に行こう、と人々が言ったとき/わたしはうれしかった」(詩編122:1) シオンの丘に建てられた神殿、そこで営まれる盛大な礼拝、それに参加するため人々は互いに「主の家に行こう」と声を掛け合って旅立ったのです。一歩一歩前進しつつ神の恵みに思いを馳せ、同じ道を歩む仲間の絆を実感する喜びの行進、帰路は感謝と力に溢れた喜びの行進でした。カルヴァンはこれを「心軽やかな信仰の従順」と呼びます。ところで今 ...
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「来てみなさい。そうすれば分かる」

ある集まりで一人の人が「キリスト教の将来には希望が持てない、教会員は次第に減り、いくつかの教会は消滅するか合併するだろう」と言うのです。その方はそう思っているのですから、あえて反論するのはやめました。 しかし私の心には別の言葉が響いていました。私が「主よ、今日あなたを求める人は少ないのでしょうか」と問うと、主は「そうではない。私を求める人はあの時代よりも多い。少ないのは訓練を受けた働き人だ」と言わ ...
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「バッハの聖書」

詩編148編はすべての被造物に心からの讃美を呼びかけています。「ハレルヤ。天において主を賛美せよ。地において主を賛美せよ。」特に12~13節には次のようにあります。「若者よ、おとめよ、老人よ、幼子よ。主の御名を賛美せよ。」 1934四年、アメリカでJ・S・バッハ(1685~1750)の聖書が発見されました。それは通称「カロフ聖書」と言われ、1681~1692年にかけてヴィッテンベルグで刊行、ルター ...
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「聖書の言葉を耳にする」

ルカ福音書4:16以下には、主イエスがナザレの会堂で教えられたことが記されています。その時主イエスはイザヤ書61:1~2と58:6をお読みになりました。 「主の霊がわたしの上におられる。貧しい人に福音を告げ知らせるために、主がわたしに油を注がれたからである。主がわたしを遣わされたのは、捕らわれている人に解放を、目の見えない人に視力の回復を告げ、圧迫されている人を自由にし、主の恵みの年を告げるためで ...
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「聖書を通読しませんか」

18才の頃、私は聖書の与える慰めと励ましを体験し、以来四度通読しました。最初は口語訳、新改訳、文語訳、そして再び口語訳。残念ながら新共同訳はまだ通読に至っていません。今年12月に新しい翻訳「聖書 聖書協会共同訳」が出版の予定で、その前に新共同訳の通読を開始したいと思いました。 実はもう一つの強い理由があります。私たちの教会は1922(大正11)年にC・K・ドージャー宣教師によって創立されました。今 ...
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