メッセージ

信仰と芸術

もう随分前になりますが、「信仰と芸術」というテーマで夕礼拝を守りました。信仰と文学(斎藤末広先生)、信仰と音楽(古澤嘉生先生)、そして信仰と彫刻(片山博詞先生)。多くの方が参加してくださいました。

最近日本聖書協会から鈴木範久先生の『聖書を読んだ30人―夏目漱石から山本五十六まで』が出版されました。これは聖書協会の雑誌『SOWER』(ソア=種まく人)に連載されたものです。取り上げられている作家は夏目漱石、太宰治、高村光太郎、川端康成、倉田百三、芥川龍之介、堀辰雄、萩原朔太郎、八木重吉です。聖書の言葉は作家の魂にインスピレーションを与えるのでしょう。

音楽も同様でしょう。今年10月29日㈰午後2時よりオルガン完成を記念し椎名雄一郎氏によるオルガン演奏会を行う予定です。同氏はバッハの全曲を演奏された方です。

以前片山博詞先生のお話を伺った時、優れた作品の背後にある祈りを感じて感動しました。先生の図録には「祈りの形象 新しい意味を紡ぐ」とあります。今回皆様と共にお話を拝聴できることを感謝しています。

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