「花のように美しく」

佐賀県鹿島教会の礼拝堂にはかつて気品あるキリストの絵が架けてありました。ある時、一人のお母さんがわがままを言う子どもの手を引いて来てその絵の前でこう言ったのです。「ほら、おじちゃんが怒っているよ!」。私は少々驚き困りました。この絵の作者は怒りではなくキリストの愛を伝えようとしたのではないか、と思ったからです。

讃美歌470番はこう歌っています。

1、やさしい目が、きよらかな目が、今日もわたしを 見ていてくださる。「まっすぐに あるきなさい」と 見ていてくださる。

2、大きな手が、あたたかい手が、今日もわたしを、支えてくださる。「はなれずに 歩きなさい」と 支えてくださる

3、かぎりのない、ひろい心が きょうもわたしを 守ってくださる。「やすらかに あるきなさい」と 守ってくださる。

 

今朝は花の日、子どもたちがキリストの愛の中で健やかに育つように祈りましょう。

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