「偽りの道をわたしから遠ざけ/憐れんで、あなたの律法をお与えください」(詩編119:29)
カルヴァンは、偽りの道をわたしから遠ざけるだけでなく、「わたしから取り去り」と言っています。偽りを愛する心は雑草の根のように強いからです。主イエスを十字架に架けた祭司長たちは神の正しい戒めを知っていたのもかかわらず偽りの道を選びました。主イエスは「わたしは道である」と言われました。私たちは主が示される正しい道を歩みます。
カルヴァンは、偽りの道をわたしから遠ざけるだけでなく、「わたしから取り去り」と言っています。偽りを愛する心は雑草の根のように強いからです。主イエスを十字架に架けた祭司長たちは神の正しい戒めを知っていたのもかかわらず偽りの道を選びました。主イエスは「わたしは道である」と言われました。私たちは主が示される正しい道を歩みます。