12月9日のみことば

主の家にわたしは帰り、生涯、そこにとどまるであろう。(詩編23:6後半)

あなたにとって神を礼拝する場所は、どのような意味を持っているでしょう。時間があればちょっと立ち寄る所、人に会うためのサロンのような所、愚痴を語り合う所・・・? この詩人にとって神殿は、生涯にわたって神との出会いの場、命と祝福を受ける場です。私たちにとっても礼拝の場はそのような聖所です。礼拝堂を尊び、そこに集うことを無上の喜びにしたいものです。

TOP