6月10日のみことば

「体は主のためにあり、主は体のためにおられます。…だから、自分の体で神の栄光を現しなさい」(Ⅰコリント6:13、20)

私たちの信仰はただ頭であれこれ考えることではありません。私たちの目、耳、口、手、足など私たちの体に関わることです。私たちの目は今日一日の生活の中に主の働きを見、耳は主の愛を聞き、口は主に対して讃美と祈りを捧げ、手と足は私たちの助けを必要とする人のために喜んで用いられます。主はそのような人に恵みを豊かに与えられるのです。

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