7月3日のみことば

「天の国はからし種に似ている。人がこれを取って畑に蒔けば、どんな種よりも小さいのに、成長するとどの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て枝に巣を作るほどの木になる」

(マタイ13:31~32)

私たちの教会はすでに「大きくなり、空の鳥が来て枝に巣を作るほどの木」になっているのでしょうか。私たちの信仰はどうでしょうか。私にはまだ小さな種であり、成長途上と思えます。しかし感謝しましょう。この種には確かに命があり必ず成長するのですから。

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