「わたしの心は楽しみ、/舌は喜びたたえる。体も希望のうちに生きるであろう」(使徒言行録2:25~26)
これは本来詩編16:8~11にあるダビデの讃美です。それを使徒ペトロが自身の説教で引用しているのです。心は楽しみと讃美に満ち、体は希望に溢れて生きているというのです。どうすればそうなるのでしょう。二人は明解に答えます、「わたしは、いつも目の前に主を見ていた。主がわたしの右におられるので、わたしは決して動揺しない」と。
これは本来詩編16:8~11にあるダビデの讃美です。それを使徒ペトロが自身の説教で引用しているのです。心は楽しみと讃美に満ち、体は希望に溢れて生きているというのです。どうすればそうなるのでしょう。二人は明解に答えます、「わたしは、いつも目の前に主を見ていた。主がわたしの右におられるので、わたしは決して動揺しない」と。