5月5日のみことば

「すると、ペトロは呪いの言葉さえ口にしながら、『あなたがたの言っているそんな人は知らない』と誓い始めた。するとすぐ、鶏が再び鳴いた」(マルコ14:71~72)

福音書記者は主イエスを三度否認するペトロの姿をリアルに描いています。回を重ねるごとに彼の否認は強まり、最後は「呪いの言葉」さえ口にします。その時鶏鳴が響きます。鶏は鳴くべき時に潔い声で力一杯鳴くのです。しかしペトロは主を告白すべき時にぶつぶつ、くどくどと否認するのです。ああ、私は主を潔く告白する鶏でありたいと思います。

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