11月8日のみことば

「とこしえの山々は砕かれ/永遠の丘は沈む。しかし、主の道は永遠に変わらない」(ハバクク3:6)

「とこしえの山々」「永遠の丘」とあります。異教の神殿のことでしょうか。それとも異国の強大な権力でしょうか。それらはいつまでも続くかのようです。しかしいつの日か「砕かれ」「沈む」のです。預言者ハバククは永遠の変わらないものは「主の道」だと言います。愛と恵みの神が示したもうこの一本の道を、讃美しつつ歩み続けたいですね。

 

TOP