12月19日のみことば

「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである」」(ヨハネ3:16)

1971年7月30日、アポロ15号で月に着陸したアメリカの宇宙飛行士ジェームズ・B・アーヴィンの言葉「人類の歴史の中でもっとも偉大な日は、人間が初めて月の上に立った日ではなく、神の子がこの世に生まれた日」(『クリスマスに贈る100の言葉』)。ルターは、ヨハネ3:16は金色の文字で大きく書くべき価値のある言葉だと言いました。

 

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