10月29日のみことば

「(愛は)すべてを望み」(Ⅰコリント13:7)

信仰者は、目に見えるしるしは何もなくても、それでも希望を持つのです。。決して絶望しません。トゥルナイゼンが伝える神学者K.バルトのエピソードです。「そうだ、世界の状況は暗い。だが目に入ってくることだけを頼りにしちゃいけない。断じていけない! 治められているんだから。ワシントンやモスクワや北京ではない。天において、だよ。だから心配ではない。どんな真っ暗な瞬間でも心配はないよ」。ローマ8:28もお読みください。

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