5月23日のみことば

「突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった」(使徒2:2~3)

『こどもさんびか改訂版』の94番「ふしぎな風が/びゅうっとふけば/なんだかゆうきがわいてくる/イェスさまの/おまもりが/きっとあるよ/それが聖霊のはたらきです」。私たちの心にも、教会の交わりにも「ふしぎな風がびゅうっと」吹いてほしいと思います。私たちの心からも、教会の交わりからもどんよりとした思いを吹き払い、新しい勇気で満たしてほしいと願います。

TOP